2018-02-01T13:41:07Z ロデオヘッドとは「釣り人の夢を実現させるもの」
最新ルアー学

ロデオヘッドとは「釣り人の夢を実現させるもの」

先日、淀川の超激スレポイントで50アップを仕留めた”ロデオヘッド”。そのロデオヘッドがついに明日9月7日から販売開始!

そこで本日は、今まで全く情報が表に出なかったロデオヘッドについて、このブログの読者だけに色々お話させて頂こうかと思います。

 

「ワームをミノーやクランクのようにウォブリングさせられる、リアルでうねるような動きをさせられるリップやヘッドがあったらいいのに」

皆さんは、こんなことを思ったことはありませんか?それを実現させたのが"ロデオヘッド"なのです。

実はこの"タダ巻きでワームをウォブリングさせ、うねらせる釣具"を考案したのは、僕が釣りを始めてまだ一年目、中学一年生の時の事。 そう、これこそが僕が生まれて初めて考案した釣具だったんです。

当時は『リッピングリグ』や『ミノーヘッド』と呼んでいました。 もちろん、たいした頭脳を持ち合わせていなかった中学生の僕が作ったものはお粗末で、実現する事はできませんでした。

あれから18年の時を経て、中学生の僕が考案したリッピングリグを『ロデオヘッド』として完成させ、世に出す事となったのです。

当時使っていた釣り手帳。いろんな釣り雑誌の切り抜きなどが貼ってある。
その中に書かれた当時の設計資料の一部。今見ると我ながら未熟さが光る資料だった(笑

ルアーの設計知識が少しでもある人なら、当時の僕が何をしようとしていたか、これを見ただけでわかるだろう。まぁ人の何倍も劣等生だった当時の僕の頭脳はこんなもんさ(笑)

同手帳の中には当時の釣行記録やデータのようなものも残っていた。初々しい。そして字が汚い(笑

実は、このロデオヘッドは今から2年前の2011年に、一度製品化を前提に開発していた事あるんです。

ところが、国内外にいろいろと類似品があったもんだから、「既存の製品に似たようなものがあるなら作る必要はない」として開発を中止。 それが今年に入ってから、複数のお客さんより製品化して欲しいとの要望を受け、「それでは」という事で開発を再開したのです。

なので、似たような製品は既にあります(笑) 全く新しいものというわけではありません。 ですが、それら既存製品が自分の構想していたものと全く同じかと言うと、そうでなかった。

だからこそ、どうせ作るのなら、お客さんの希望を組み込んだ上で、自分が中学生の時に夢見た理想の動きを実現してやろうと思ったんです。

まずは、この動画を見てください。

こだわり抜いて完成したのが、この動きです。どうですか?なかなか良い動きでしょう。ちなみに、近距離撮影だったためラインがほとんど出ておらず、これでも動きがかなり抑えられています。

セットするワームにもよりますが、この動画の動きで実力の50~60%程度しか出ていません。実際にはもっと激しく、もっと大きくうねるように動きます。

本物の動きは、ぜひご自身の手にとって、ご自身の目で確かめてください。