2018-02-01T13:55:05Z 【バス釣り】朝から夕方まで平均して釣り続けるための4つのコツ
最新ルアー学

【バス釣り】朝から夕方まで平均して釣り続けるための4つのコツ

朝から夕方まで、一日を通してコンスタントにバスを釣り続けるというのは、高みを目指すバスアングラーなら一度は持つであろう、ある種の目標とも言える。しかし、これを実現するためには、相応のコツなどが必要だ。

本稿では、朝から夕方まで平均して釣り続けるためのコツや秘訣について触れてみようと思う。

 

一日を通してコンスタントにバスを釣り続けるためには、まずバスの行動を知る事が大切になってくる。一日を通してバスを釣り続けようと思うと、季節や時間帯、気象条件などで、バスがどういった行動を取るか等という知識が不可欠だからだ。

まずはそういった基本的な知識を身につけておくようにしよう。

朝から夕まで平均してバスを釣り続ける上で次に大切なこと、それと一日の間に時と共に変化する魚の動きに対応し、状況に適した釣りを展開していくことだ。

一日を通して同じルアーを使い、同じ釣り方をしていても釣れ続ける事もあるが、いつもそううまく行くわけではない。基本的にバスは一日を通して居場所を変えたり、反応するルアーやアクションが変わったりする生き物なので、バスの変化に対応した釣りを展開していく必要があるのだ。

朝から夕まで平均して釣り続けるためには、そうしたバスの変化や状況の変化をしっかりと感じ取り、適した釣りにローテーションしていくようにしよう。

季節別や天候別、時間帯別などのバスの行動に関しては、入門書などに大まかな事が書かれている。基本的にはテキスト通りの釣りをしていれば無難ではあるが、バスがいつもテキスト通りの行動をするかというと、そうではない。

例えば、季節も天候も気温・水温も時間帯もポイントも、間違いなく水面の釣りに向いている条件が揃っているのに、バスが全く水面付近を意識していない事もある。

逆にトップウォーターが通じるとは思えないような真夏の快晴の日の真昼間なのに、トップウォーターで爆釣する事だってある。

重要なのはテキスト通りの基本が通じない時、そういった想定外の状況に対して柔軟に対応する事だ。

条件は揃っているのに魚がテキスト通りの行動をとっていない時、テキスト通りにやっても釣れない時に、なぜ魚が釣れないのか、なぜ魚がいないのか、魚がどこにいて何をすれば釣れるのか、そういった事を考えて柔軟に対応していけば、朝から夕まで平均して魚を釣っていく事も難しくはないはずだ。

朝から夕方まで釣りを続けようと思うと、それだけで結構な体力や集中力を必要とする。釣りをしていると気づかない事も多いが、長時間釣りをしていると人間の思考力や集中力は意外と低下していっているものだ。釣りは知力を必要とする知的スポーツなので、思考力と集中力の低下は致命的と言える。

だからこそ、疲れを感じた時や煮詰まった時には、一度休憩を入れてリフレッシュする事を忘れないようにしよう。30分ほど仮眠をとってもいいし、少しの間ボーとしたり、目をつむっているだけでもいい。

時間がもったいないと感じるかもしれないが、適度な休息や仮眠が仕事の能率を向上させる事は科学的にも証明されており、大手企業も社員の能率向上のために取り入れている。一日釣り通すという事は仕事と同じ長時間作業でもあるので、適切に脳や体に休息を与える事で、体力や思考力、集中力などの持続や向上を図り、結果的に釣果向上が期待できるわけだ。

また、休憩時でなくとも小まめに水分や栄養をとるようにしよう。特に脳はブドウ糖をエネルギー源としているため、定期的に市販のブドウ糖をつまむといいだろう。カロリーメイトのような栄養補助食品で総合的な栄養補給を行うのもオススメだ。

とにもかくにも、休憩や栄養補給などを適切に行い、一日を通して釣りの能力を高く保てるように努めよう。

本稿では、朝から夕方まで平均して釣り続けるためのコツについて触れてきたが、いかがだっただろう。

一日中バスを釣り続けるために必要な事は、一にも二にも、まずは知識と柔軟性だ。それは一日の釣りだけでなく、一年を通して必要な事でもある。そして、その知識と柔軟性を最大限持続・活用するためにも、適度な休息や栄養補給を行う事が大切というわけだ。

一日を通して平均的に釣り続けられるアングラーになるのは簡単なことではないが、本稿を読んで頂いているアングラーの皆様が一刻も早くそうなれる事を祈っている。