2018-02-01T13:55:56Z 【バス釣り】もっとたくさん釣りたい人がすべきこと
最新ルアー学

【バス釣り】もっとたくさん釣りたい人がすべきこと

釣り人なら誰しもが、もっとたくさん釣りたいと願うことだろう。それはバスアングラーであっても同じはずだ。しかし、そうは願っても実際にもっとたくさん釣れるようになるためには、具体的に何をすべきか。本稿ではそのあたりについて触れてみたいと思う。

 

よりたくさんの魚を釣るためには、とにもかくにも、まずフィールドのいる機会・時間を増やすべきだ。これ単に、釣りに行く回数を増やして匹数を稼ぐという意味ではなく、フィールドに立つ時間を少しでも増やす事で、釣り人としての経験値を増やして、釣り人としてのレベルの底上げを図ろうという意味だ。

これは釣りやスポーツに限った事ではないが、何事に関しても天才や秀才でない限りは、経験の多い者ほどその物事に長けている傾向があるからだ。

釣りに行く日数そのものを増やすのが難しくても、一日の釣行時間を30分~1時間伸ばす事くらいは出来るはず。それこそ1分でも1秒でも構わない。少しでも長く、多く釣りを経験する事が、釣り人としてのレベルアップにつながり、より多くの魚に出会える機会を与えてくれるはずだ。

釣りに行く機会を増やしたところで、ただ漠然と釣りをしていても大した成長は期待できない。それもまた事実だ。だからこそ、うまくなるためにはどうすればいいか、もっと釣るためにはどうすればいいのかをたくさん考えよう。

これまた全ての物事に対して言える事だが、漠然とこなして好成績を出せるのは天才的な才能のある人間だけだ。基本的にはオリンピック選手だろうが、プロゲーマーだろうが、企業の敏腕社長であろうが、人一倍考えて改善に努める姿勢があるからこそ高い能力を身につけて好成績を出すものである。

釣りの場合は経験も大事だが、思索する事は経験をより豊かにするものでもあるので、釣りをしている時も釣りにいけない時もガンガン思考を巡らせて、常に改善する姿勢でいよう。

よりたくさんのバスを釣ろうと思うと、得意なルアーやテクニックが多い方が有利である事は間違いない。得意なルアーやテクニックが多いという事は、より多くの状況に対応できる事と同義だからだ。

しかし、ルアーやテクニックのレパートリーを増やすと言っても、具体的にはどうすればいいのか。

その答えは実に単純で、今得意としているルアーやテクニックに頼らない釣りをすればいい。いっそのこと、それら得意なもの一切を封印してしまい、苦手なルアーやリグ、あまり使って来なかったテクニックだけを使って釣りをする機会を作ればいいのだ。

そうすれば否が応でも使えるルアーやテクニックは増えていく。たくさん釣るためには小手先のテクニックも重要なので、引き出しの多いアングラーを目指そう。

たくさんのバスを釣るためには、通える釣り場も多い方がいい。一つの釣り場が何らかの理由によりダメになった場合のB案としてはもちろん、異なる釣り場に通うことは気分転換やモチベーションの維持にもつながるからだ。

もちろん、それが爆釣できる新天地なら文句なしだが、そうでなかったとしても、多くの釣り場に通う事は経験にもつながるので、より多くのバスを釣りたい人は、新しい釣り場探しにも時間を割くようにしよう。

より多くのバスを釣る上である意味一番大切なのが、他の釣り人がいるであろう時間帯等を避けることだ。結局のところ、プレッシャーのかかっていない状態ほど釣り易い状況は無い。

時間に余裕のある学生でもない限りは、釣りに行く曜日を変えるのは難しいかもしれないが、釣りに行く時間帯くらいなら変えられるはず。夜釣りであれば格段に釣り人は少ないし、他の釣り人がまずいないような超早朝に行ってみるのもいいだろう。たくさんのバスを釣るためには、プレッシャーの少ない状況を狙う事も大切だ。

本稿では、もっとたくさん釣りたい人がすべきことについて触れてきたが、いかがだっただろう。より多く、もっとたくさんのバスを釣るという目標は、一つのルアーやテクニックを伝授しただけで叶えられるのは難しい。それよりも、日頃の釣果を支える基盤のレベルアップ、釣り人としての腕の底上げを図った方がより確実だと言えるだろう。

もっと釣るには、もっと釣れるアングラーになるために精進する。これこそが最短の方法かもしれない。