2018-02-01T14:01:00Z 【バス釣り】混雑した人気スポットで釣るための4つのコツ
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【バス釣り】混雑した人気スポットで釣るための4つのコツ

有名フィールドともなると、休日には人気のスポットに人が集まる。バスブームの頃に比べれば比較にならない程マシになったと言えど、そういった状況で釣るのは大変という事だけは今でも変わらない。

そこで本稿では、混雑した人気スポットで釣果をあげるためのコツをご紹介しよう。

 

まず第一に、混雑した状況では「人と違う事をしろ」等とテキストに書かれている事も多いが、必ずしも人と違う事をしなければ釣れないわけではない。

そもそも、同じルアーや仕掛けを使っていたとしても、あなたと他人では別人であるため、キャスティングにしてもルアーの使い方にしても、違いが生まれる。全く同じ場所にキャストして、全く同じ攻め方をするわけではないのだから、自分は自分と思って、自信をもって攻める事からはじめよう。

混雑したフィールドの場合、ちょっとやそっと他人と違う事をしたところで、バスは既に大半のルアーやアクションに対してスレきっている可能性もある。

つまり、人と違う事をするなら極端な差をつける必要が出てくるわけだ。例えば、極端に高速な動きをさせてみたり、極端な超低速リトリーブで攻めてみたり、極端に奇抜なカラーのルアーを使ってみたりといった具合だ。おおよそ周りの人間がしないであろう事をしてこそ、釣果があがる場合もあるという事を忘れないでいよう。

混雑した状況で釣果をあげるためには、キャスティングが重要になる場合もある。特に混雑時のオカッパリでは遠投力が大事で、周りの人間が平均して20mほどしか飛ばせていないのなら、25m飛ばせるだけでチャンスは格段に広がると言っていい。

なぜかと言うと、岸に多くの人が集まってきた場合、魚は岸近くを避けて沖寄りにつく事が多いからだ。だからこそ、普段からキャスティング力を磨いたり、遠投が利くルアーを使いこなせるようになっておくと良いぞ。

これも人気スポットあるあるだが、たくさんの人が良いスポットに入っているにも関わらず、狙うべき足元を狙わず、沖にばかりキャストしている事が非常によくある。

足元から急深になっている場合などで、周囲のアングラーが沖ばかりに狙っている時は、足元を狙ってみる事も忘れずに。そうすると案外カンタンに釣れてしまうものだ。

本稿では混雑した人気スポットで釣果をあげるコツを書いてきたが、どうだっただろう。「先に人がたくさん入っているから釣れないだろう」というのは、不要な先入観でしかない。無人よりかは厳しくなるのは確かだが、釣れないかどうかはやってみないと分からないので、混雑したスポットでは一にも二にも自信を大切にして、果敢に攻めいくようにしよう。