2018-02-01T14:03:31Z 冬のバス釣りで絶対に使いたいオススメ釣りテクニック
最新ルアー学

冬のバス釣りで絶対に使いたいオススメ釣りテクニック

本格的に寒さが強まってきた近頃、そろそろ本気で真冬の釣りを意識した攻め方をしないと、釣果をあげるのは厳しくなってくる。

そこで本稿では、冬のバス釣りに使える超オススメ釣りテクニックをサクッとお届け。ぜひ活用して、厳しい冬のバス釣りで少しでも良い思いをして欲しい。

 

本稿で紹介したい釣りテクニックは、ワームの釣りで使うテクニックの一つ、ロングシェイク&バンプだ。このテクニックは、ロングシェイクで魚を引きつけ、一度飽きさせた後で勢いよくバンプさせ、油断したバスにリアクションバイトをさせるというテクニックだ。

冬のバスはとにかく食いが渋いため、シェイクだけといった正攻法ではバイトまでには至らない事も当たり前のようにある。そこで意図的にリアクションバイトを起こさせ、活性状態に関係なく口を使わせる方法として編み出したのが、このロングシェイク&バンプだ。

やり方は簡単で、まずここぞと思うポイントにワームをキャストする。リグは一点でシェイクし続けられるものなら何でも良い。その後、最低でも1分以上一か所でシェイクし続け、バスが一定の動きを続けるワームに飽きたところを見計らって、30~50センチほどワームを強く跳ねあげさせる。これだけだ。

このテクニックでは、寒い中、一定のペースでロングシェイクし続けるという耐久力も大事だが、それと同じくらい大切になってくるのが想像力だ。

投入されたワームにバスが寄ってきて、シェイクされ続けるワームに近づいて興味深そうに見つめる。そして、特に変わり映えしないワームの動きにバスが飽きはじめ、ゆっくりと後退する。狙うのは、この「バスがワームに飽きてゆっくりと後退し終わってから少し間をおいた後の油断しきったタイミング」であり、この一連の流れを頭の中で想像して行うのが、このテクニックのコツだ。

もちろん想像だけで完璧なタイミングにちょうど合わせる事なんて出来るわけはない。しかし、この流れを想像すると、いわゆる「間」がとりやすく、何も考えずに漠然とシェイクし続けるより明らかにバスからのレスポンスが良くなるのだ。だからこそ、このテクニックを実行する時は、ぜひ一連の流れを想像しながらやってみて欲しい。

本稿では、筆者が絶対的にオススメする冬のバス釣り用テクニックをサックリとご紹介したが、いかがだっただろう。「たった一つだけか」と思われるかもしれないが、適当なテクニックを10コ教えられるより、確かな効果があるテクニックを一つ教えてくれた方が良いと思って頂けると幸いである。

ちなみにこのテクニックは、真冬に行われた、とあるトーナメントの大会最中に編み出したもので、このテクニックを使って我が釣りの師匠と、その師匠の師匠(大師匠)に勝ち、同大会で1位にったウィニングメソッドでもある。

そして、実際に同テクニックを教えた方々からは、もれなく嬉しい報告を受けているので、自信をもってオススメ出来るというわけだ。

本稿を読んでくれた読者の方も、是非このテクニックを使って、少しでもおいしい思いをして頂けたらと思う。健闘を祈ります。