2018-02-01T14:06:27Z ルアーで鯉釣り│釣果を良くする服装と悪くする服装
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ルアーで鯉釣り│釣果を良くする服装と悪くする服装

警戒心が高い鯉を狙うとなると、様々なことに気をつけないといけない。その一つが服装だ。ここでは、そんな”ルアーでの鯉釣り”で気をつけるべき服装について触れてみよう。

 

ルアーによる鯉釣りでは、服装が釣果を大きく左右する可能性がある。

というのも、鯉は極めて警戒心の強い魚であるため、サイトフィッシングをする際、魚を警戒させるような服装をしていると、近づく時に逃げられる確率があがる傾向にあるからだ。

筆者が実際にいくつかの服装を試してみたところ、黒く大きなシルエットになる服装(黒いダウンジャケット・黒い大きなパーカーなど)をしていると、キャストする前に逃げてしまうケースが圧倒的に多くなる傾向にあった。

逆に、鯉にあまり警戒心を与えない服装は、緑などのアースカラーをベースとしているような衣類。ただ、服装による釣果の変化については未だわからない部分が多々あるため、今後の更なる調査も必要だ。

また、アウトドアでは何かと出番が多いブーツ類も鯉釣りには履いていかない方がいいかもしれない。というのも、鯉は日本の代表的な釣魚の中でも特に聴覚が優れている魚。草木を踏む音だけでも危機を察して逃げてしまうような魚なので、歩く度に地面を重く踏み鳴らしてしまうブーツ類は、はっきり言ってご法度だと言っても良いだろう。

もちろん、鯉は地域によって性質がかなり異なるので、人間の歩く音程度では逃げないケースもあるかもしれない。しかし、基本的には警戒心がとても鋭い魚なので、鯉を狙いに行く時は軽快で足音がなりにくい靴を履いていくようにしよう。