2018-06-07T15:20:45Z ルアーで鯉釣り|あると便利な道具たち
最新ルアー学

ルアーで鯉釣り|あると便利な道具たち

鯉釣りに必要なタックルシステムや、鯉釣りにおすすめなルアーなどには既に触れてきたが、ここでは鯉を釣るにあたって、持っておくと便利なものや、おおよそ必須と呼べる道具について触れてみよう。

 

ルアーでの鯉釣りはサイトフィッシングが基本。釣りをする時間の長さに関係なく、サイトフィッシングのみでの釣りとなると、どうしても『水面の乱反射で魚が見えず、狙う事ができない』という状況が増えしまう。

経験から言うと、ルアーによる鯉釣りは偏光グラスがあるだけで釣果が2倍にも3倍にもなる釣り。安いものなら千円台後半からでもあるので、可能な限り手にいれておく事をお勧めだ。

前述したサングラスやメガネには、落下による損傷や紛失を防止するストラップをつけておくといいだろう。釣りをしていると水中をのぞき込む事がよくあるので、実際に水に沈んだサングラスなどはよく見かける。

こういったサングラスやメガネのストラップは100円ショップでも手に入るので、偏光グラスと一緒に購入しておくといいだろう。

これはもう必需品と呼んでもよいもの。コイは日本にすむ淡水魚の中でもトップクラスの重量級ゲームフィッシュで、ロッドで抜き上げるなんて事ができるのはせいぜい40センチ程度の魚まで。 しかもコイはハンドランディングしようにもエラ以外に持つところがなく、肝心なエラもサイズが50㎝以上にもなれば、コイ自身の自重に負けて付け根が裂け、重症を負わせることになってしまう。

また、護岸された都市型河川での釣りも多くなるので、「魚を掛ける事ができてもランディングできない」というようなケースが発生しやすい。そうなると釣り場の選択肢自体も少なくなるため、とても歯がゆい思いをさせられる事になるだろう。

ランディングをスムーズにするため、そして、釣りのチャンスを多くするためにも、柄が長くのびるタイプのランディングネットの携帯を強くおすすめする。

おすすめは磯用の玉網。ただ磯用のものは網が小さい場合が多いので、網のサイズは大きいものに交換する必要がある。お金に余裕がない人は、ランディングネットを格安で自作するという手もあるので、ランディングネットはぜひ持っておくようにしよう。

コイをランディングした後、リリースする際にはどうしても魚体をかかえるように持つ必要がある。上述したようにコイには持つところがない上、大変重いから致し方無い。 しかし、そうなると手にはどうしても魚のぬめりがついてしまう。

鯉はヌメリも多い上、少し臭いもきついので、汚れた手のまま釣りを続行というのは難しい。かといって、足場が高い等の理由で釣り場では水面に手を付けて洗うという事が難しいことだって少なくない。

そんな時に困らないよう、汚れてもいいようなタオルを一枚持っておけば、サッと手を拭いて、すぐに釣りを再開できる。小さいことではあるが、実際にあるととても便利なものなので、携帯しておくことをおすすめしよう。