2018-02-01T14:11:17Z ルアーで鯉釣り|フッキングのコツ
最新ルアー学

ルアーで鯉釣り|フッキングのコツ

鯉を釣ろうと思うと、口の形状や向きなどの関係で、フッキングにコツを必要とする場合がある。

ここでは、そんな鯉釣りでのフッキングについて触れてみよう。

 

鯉釣りに使うルアーは軽量である事が多く、ロッドで強くアワセてもたるんだラインが張られる力でルアーが引っぱられ、鯉の口から抜けてしまい、すっぽ抜けによるフッキングミスが発生しやすい。

鯉は他のゲームフィッシュと違って、ルアーを食べるのが下手なのもフッキングミスが多くなる原因の一つ。ロッドでの即アワセではフッキングが早すぎて、うまく口に入っていない状態でアワセてしまいがちだ。

かといって、ラインを送りこんで口にしっかりと含ませようとしても、鯉は違和感を感じるとすぐに吐き出してしまうから簡単にはいかない。

そこでお薦めなのが、巻きアワセからのロッドでフッキングする方法。フッキングの流れは以下のようになる。

  1. 鯉がルアーを食べたのを確認したら、すぐさまリールを高速で巻きとる。(ロッドは動かさない)
  2. 巻き続けるとラインが適度に張られ、鯉の口に軽く針がかりした状態になる。
  3. 軽く針がかりするとリールを巻く手に重みを感じるので、そこで改めてロッドで強くフッキングする。

簡潔に言えば、鯉がルアーを食べたらリールを巻いて、リールを巻く手やロッドに重みを感じたら、ロッドで改めてフッキングするということ。

通常のフッキングや、送り込んでからのアワセ、聞きアワセなど、いろいろなフッキングを試してきたが、巻きアワセからのロッドによるフッキングが最もフッキング率が高かった。

バスフィッシングなどでロッドによる即アワセがクセになっていると、慣れるまでは鯉が食った瞬間にロッドでアワセてしまって、フッキングミスが多くなると思うが、慣れてしまうと簡単なので是非チャレンジしてみて欲しい。

※ただし、ラインの太さや使うルアーの重さなどによって最適なフッキング方法が異なる場合があるので、その点はご了承願いたい。